余裕を持った返済計画を立てよう

「もちろん返済計画はしっかり立てているから、自分には何の問題もない!」こんな自信たっぷりの方も、今一度返済計画を見直してみましょう。

カードローンでは毎月決まった額を返済していくリボルビング方式が採用されていることが多いですね。あまり大きな金額ではなく、一定の金額を返済していくため出費とのバランスもとりやすく計画も立てやすいということになっているのです。

しかし、少しでも早く返済しようと考えたら、毎月の返済額をどうしても大きくしてしまうことが多いですね。「多少無理をしてでも、早く返してしまおう。」と思うものですが、もしも返済期間が長期だった場合はどうでしょうか?

無理やり返済額を捻出する状態が1、2回ぐらいならまだなんとかなるかもしれません。しかし、それが半年や1年あるいはもっと長い期間となると、ほぼ不可能と考えて間違いないでしょう。このご時世ですから、ボーナスで穴埋めということもそう簡単ではないはずです。

最近はカードローンも最少返済額がとても低いものが登場しています。ラクに確実に返済していける金額を返済額にしておくと、約定返済日遅れということはまず起こらなくなります。

少なめの金額を確実に返済していき、後はできるだけ随時返済をするという方法がより早く完済できるコツとも言えるのです。

随時返済はしようかな、と考えているだけでは難しいですから、

「お財布に1万円あって、ATMの前を通りかかったら返してしまおう」
「節約で浮いた金額を貯金箱に入れていって、1万円超えたら随時返済してしまおう」

といった具体的な随時返済の計画を立てることも大切です。

収入とのバランスをしっかりとることも大切です。自分がどのような出費をするかという傾向をしっかりとつかむと、無理のない返済金額を算出することができます。

再度思わぬ出費があった時に対応できるような状態にしておくことも、返済をスムーズに進めるためには重要なこととなるでしょう。