金利の違いがどのようになるのか

お金の計算が苦手な女性は多いですね。金融という言葉を聞いただけで、「難しいから自分には分からない。」と決めつけてしまう方も少なくありません。しかし、もちろん計算が苦手な方も自分がお金を借りるような状況にならないとは限らないのです。

お金を借りる時には、必ず金利で借り入れ先を比べて申し込みをする方がほとんどです。しかし、金利は低いほどいいのですが、カードローンではパッと見たところ大きな差を感じない金利設定のカードも多いのです。

最高金利が18.0%と17.8%ではほんの0.2%の違いですが、最終的にはどのような違いになってしまうのでしょうか?

金利18.0%で10万円を30日間借り入れた場合
この金利は年利で表記されていますので、10万円×0.18÷365日×30日で利息を計算することができます。小数点以下を切り捨てて1479円が利息となります。

金利17.8%で10万円を30日間借り入れた場合
10万円×0.178÷365日×30日=1463円となります。ここでの支払う利息の差は16円となります。

「それほど大きな差ではないのでは?」と感じます。しかし、50万円借りたなら同様の日数なら82円の差となりますが、50万円を借りた場合はもっと長い期間の借り入れ日数となる可能性が高く、さらにその差は大きくなっていきます。

ここに金利が重要と言われている理由があるのです。

急いで借り入れをする場合は、利息計算や返済シミュレーションをおざなりにしてしまうこともあるのですが、やはり借り入れにおいては最重要事項であることは間違いないでしょう。

計算が苦手な方も、計算式に当てはめれば数値を出すことができます。

返済シミュレーションは、キャッシングやカードローンのウェブサイトで数値を入力すれば簡単にできるようになっているので、色々なパターンで返済計画を立ててみることもおすすめです。